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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-07-04 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第32号

尾辻委員 私、メールで返してもらったんですけれども、全国における地震に対する災害マニュアル策定状況はどの程度かと私が聞いたところ、返ってきたお答えは、全国千四百七十事業者のうち、六二%に当たる九百十五事業者地震対策マニュアル策定済みということで、これは日本水道協会平成二十七年度水道統計ということになっていますが、というふうにお答えいただいているんですね。  

尾辻かな子

2016-11-24 第192回国会 参議院 国土交通委員会 第5号

ただいま百三十年という数字を御指摘いただきましたが、水道管路高度成長期に敷設されたものの更新が進んでいないため、日本水道協会による水道統計によりますと、管路総延長に占める法定耐用年数四十年を超えた管路の割合は年々上昇し、平成二十六年度末時点で一二・一%となっている一方、管路更新率は二十六年度末時点で〇・七六%となっております。  

北島智子

1992-04-06 第123回国会 参議院 環境特別委員会 第4号

ちなみに、昭和六十三年度の通産省の工業統計、それと日本水道協会水道統計こういうふうなものを合わせてみましても、日量五百八十七万トンが大体の昭和六十三年度の数字がと思います。  二月二十七日の衆議院環境委員会における岩垂寿喜男議員の質問に対して、国土庁が木曽川水系事業別供給目標量一覧表というものを出してまいりました。

西野康雄

1992-02-27 第123回国会 衆議院 環境委員会 第2号

工業統計水道統計で全部調べたんです。そうしましたところ、今さっきあなた、これは満岡さんじゃなくて荒井さんになるのかもしらぬけれども、現状というのは、都市用水使用量というのは、一九七五年、昭和五十年、日量六百六万立米をピークに、今は五百六十万立米ないし五百七十万立米と低迷している。十五年間ですよ。

岩垂寿喜男

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