2020-05-27 第201回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第5号
御指摘の水供給の課題につきましては、公益社団法人日本水道協会の平成二十九年度水道統計によりますと、周辺地域の水道事業者における地下水の取水実績は一日当たり十一億八千万リットルでございまして、飲用水等のみの水量としては十分であるというふうに認識しております。
御指摘の水供給の課題につきましては、公益社団法人日本水道協会の平成二十九年度水道統計によりますと、周辺地域の水道事業者における地下水の取水実績は一日当たり十一億八千万リットルでございまして、飲用水等のみの水量としては十分であるというふうに認識しております。
○尾辻委員 私、メールで返してもらったんですけれども、全国における地震に対する災害マニュアルの策定状況はどの程度かと私が聞いたところ、返ってきたお答えは、全国千四百七十事業者のうち、六二%に当たる九百十五事業者が地震対策マニュアルを策定済みということで、これは日本水道協会の平成二十七年度水道統計ということになっていますが、というふうにお答えいただいているんですね。
ただいま百三十年という数字を御指摘いただきましたが、水道管路は高度成長期に敷設されたものの更新が進んでいないため、日本水道協会による水道統計によりますと、管路総延長に占める法定耐用年数四十年を超えた管路の割合は年々上昇し、平成二十六年度末時点で一二・一%となっている一方、管路の更新率は二十六年度末時点で〇・七六%となっております。
ちなみに、昭和六十三年度の通産省の工業統計、それと日本水道協会の水道統計、こういうふうなものを合わせてみましても、日量五百八十七万トンが大体の昭和六十三年度の数字がと思います。 二月二十七日の衆議院環境委員会における岩垂寿喜男議員の質問に対して、国土庁が木曽川水系各事業別供給目標量一覧表というものを出してまいりました。
工業統計と水道統計で全部調べたんです。そうしましたところ、今さっきあなた、これは満岡さんじゃなくて荒井さんになるのかもしらぬけれども、現状というのは、都市用水の使用量というのは、一九七五年、昭和五十年、日量六百六万立米をピークに、今は五百六十万立米ないし五百七十万立米と低迷している。十五年間ですよ。
○山崎説明員 沖繩県内におきまして営んでおります水道事業の水道料金ということでございましたならば、水道統計というような統計がございますので、そちらの方から御要望の資料が整えられるか、かように存じます。それでございましたならば提出できます。